今日は私の好きなものを紹介する。 綺麗な紫色と水色が混ざったような色味が特徴的で、「可憐」という言葉が似合うと思う。 東京蚤の市の「店なし雑貨屋」で出会った。 テントの奥の方、レジ横のスペースにちょこんと、しかし私から見ると異彩を放つように在…
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